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Day8 ふたつの国立公園で一日のんびり

ツーリング8日目

Jackson→
【US-191/US-89/US-26】→
Lewis River→
Moran→
【US-191/US-89/US-287】→
Yellowstone Lake, West Thumb 昼食→
West Thumb Geyser Basin(間欠泉)
Lewis Falls→
Grand Teton National Park 給油→
Jackson Lake and Reservoir→
Jackson
@Kudar Motel泊
(走行距離 約190マイル)
------------------

8月の朝、といっても結構寒い。
モーテルのチェックインカウンターの隣にあるコーナーのセルフサービスのコーヒーがあったかい。

今日は町の中のベーカリーで朝食をとることにする。
早速ジャクソンの町の中心部へ向かって出発。
モーテルからは歩いて行ける距離だ。

観光客が開店前の店を覗きながら朝の散歩をしている。
仕事に向かう車が行き交う中に、町を出発するツーリングのバイクもまじる。

Grand TetonとYellowstone二つのナショナルパークの門前町ジャクソンは、
朝8時、すでに動き出しているようだ。

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ウルトラライトダウンを着てちょうど良いくらい 薄着じゃ寒い
(写真はクリックすると拡大されます)

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ジャクソンの名物店、"Million Dollar Cowboy Bar" 今晩はこちらで夕食の予定

昨日も通りかかった鹿のツノゲートのある公園、Jackson Town Squareの中を通ってみる。
町の中心部にあるこの公園。
整然と植えられた木立の間の朝日が眩しい。

"Persephone Bakery"に到着。
ベーカリー&レストランなのでイートインができる。
ネットで見た口コミの通り、人気のある店のようだ。
パンを買いに来た人、食事に来た人でもう列ができている。

こじんまりした店に観光客がたくさん。
我々も席を見つけて座ることができた。

小さめのボウルに、ギリシャヨーグルト。
上にトッピングがされている。
アボカド、ベリー類、キヌア、それとグラノーラがのっている。
濃厚なギリシャヨーグルトに新鮮な果物が美味しい。
アボカドも合っている。
量もちょうど良い。

ちょっと日本のおしゃれカフェの様相に似ていて、
狭いスペースに小さい机と椅子。

アメリカの田舎道を好んでゆく我々アジャパー。
素朴なレストランでよくあるドーンとパンケーキ、ドーンとコーヒーカップ、、といった
ドドドーンとしたアメリカの中で見るには今朝の光景は珍しい。
ちょっと微笑ましく見えてしまった。

外にも席があって、行き交う人々を眺めながら食事ができる。
そちらも気持ちが良さそうだった。

今日は一日かけてグランドティトン国立公園とイエローストーン国立公園を楽しむ予定。

まずはイエローストーンのWest Thumbを目指す。

それぞれ広大な二つの公園、全部は周れないけれど、
間欠泉、そして野生のバイソン(バッファロー)。
そして湖、川の景色を楽しみたい。
バッファロー、見られるといいな…

West Thumbまでは約80マイル。
今日は同じ宿に戻ってくるので、荷物は最低限。バイクが軽い。
荷物のことを気にせず出られるのは本当にラクだー。

気持ちも時間ものんびりなスタート。

US-191をひたすら北へ。
快晴。

夏の緑と水のあふれる道をゆく。
遠くに見える雄大な山。

Jenny Lake
Jackson Lake
Lewis Lake…

US-191のそばにだけでもこれだけの大きな湖がある。

そしていくつもの川が景色に動きを加えている。
Lewis Lakeから派生するLewis River
Snake River

夏の緑と日差しとそれらが相まって、爽快な景色を作っている。

このSnake Riverとはこの後の行程でまた、出会うことになる。

昨日も通ったMoranの町に差し掛かる。
この町から北への道をゆく。
これまで走ってきたUS-89/US-26と合わせて三つの名を持つUS-191は
US-191/US-89/US-287とその名を変える。

Moranからイエローストーンの南の玄関 Yellowstone National Park, South Entranceまで
約30マイル。
約40分の行程。
宿のあるJacksonからMoranまでと大体同じ距離。

Yellowstone South Entranceに到着。
身分証明であるパスポートと国立公園の年間パスを見せて入園。

ゲート前で写真を撮っている人たち。
ニコッと笑って互いに譲り合いながら。
私たちもサインボードの前で一枚。

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振り向けば、Lewis Riverが静かに流れている

West ThumbはYellowstone Lakeの西側の地域。
湖を手に例えると親指 Thumb、が地図をぐるっと回すと西側にくることからついた地名か。

キャンプグラウンド、Grant Village Campgroundの駐車場にバイクを停める。
林を抜けると湖が見えてきた。

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Yellowstone Lake, West Thumb

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ここで、今朝のベーカリーで買っておいたペイストリーでランチタイム。

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↑レモンケーキの上にレモンの利いたアイシング。
紫のラベンダーが目にも味にもアクセントになっている。
これ、美味しかった!

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↑こちらはキャロットケーキに亜麻の種がぎっしり。
アメリカでいろんなキャロットケーキを見かけるけれど、
こちらはあっさりとしているものだった。

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駐車場で隣に停まっていた大きなSUV車からご婦人が出てきて話しかけてきた。
しばらくお話しする。

サンディーさん。
The Dallesという町にお住まいとのこと。
ここからは西に800マイルほどのオレゴン州の町。

毎年夏にご家族でイエローストーンに遊びにくるんだって。
今日も旦那様とお孫さんと一緒だった。
日本人の学生をホームステイさせたことがあるのよ、とのことだった。

わからないことがあったらなんでも聞いてね!と言いながら一度クルマに戻ったけれど
我々が地図を広げていたらまたクルマから出てきてくれた。
そしてまたわからないことがあったらなんでも聞いて!と。
ちょっと笑ってしまったけれど、プチ交流が楽しかった。
日本を知ってる方だと話もしやすいし、興味を持ってもらっていることがよくわかる。

これから間欠泉を見にいく。
West Thumb Geyser Basinへ。

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写真奥はイエローストーン湖 手前はgeyserが点在している 不思議な光景だ

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もうもうと煙をあげているその底に目を凝らすと吸い込まれそうな青い色

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静かな間欠泉もある

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湖とシームレスにつながっている ぼこぼこと音がする

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音のする先をズームで撮影 吹き出している様子は温泉のようだ

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たくさんの観光客 遊歩道がついていて、間欠泉を見て周れるようになっている

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Lewis Fallsへバイクを走らせる。

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快晴の青空に映える2台

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Lewis Riverは南へ下るにつれてSnake Riverに名を変える

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気持ちの良い緩やかなワインディングを走る

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Grand TetonのGSで給油

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GSにあるゴミ箱はロックがかかるようになっていた 野生動物と人間の共存のための工夫がされている

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ジャクソンレイクダムとレザボア(貯水池)

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ティトン山脈が連なる 湖面がまぶしい

US-191を南に、宿に戻る途中でバイソンが出てくるのを待つ車列に遭遇した。
野生のバイソンたちが食事に出てくる時間帯がどうやらあるようだ。

皆が指をさしてカメラやスマホを向けている方向を見ると草地の中の黒い点々。
あれかな?
私たちもバイクで走りながら、遠くに数頭見ることができた!

遠目に見ても相当に大きくて迫力がある。
そんな外見に反してのんびりと草を食んでいる様子がなんだか悠々としていて、良い。

今回の旅の前にYouTubeやブログなどで調べてきたのだが、
よほどへんなことや刺激するようあことをしなければ、静かに見られるようだった。

もしバイソンが道路に出てきたら車列の方が止まって、静かにその様子を見守るようにすれば大丈夫。
車とは違って我々はバイク、生身(?)なので、もし怒らせてしまうようなことがあっては困る、と心配だったのだ。
野生のバイソンたちなので、公園内は最低限の管理下に置かれているのみ。
観る側は自己責任でとのこと。

夕陽が落ち切る前の早い時間に宿に到着。
遠くからだったけれどバイソン、見られてよかった。

今夜は早めにジャクソンのレストランに出かける。

"Million Dollar Cowboy Bar"。

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接客のスタッフににこやかに案内されてお店の中へ。
良いレストランのようだ。

席につき、メニューを開くと
バイソンのステーキがあった。
アメリカ旅で出会うのは初めてだ。
ここで初めて挑戦してみることにした!

野生のバイソンに出会えるかもしれないということで、この旅の前にちょっとこの動物について調べてみた。

イエローストーン国立公園内に生息している彼らは
North Yellowstoneに3,600頭、South Yellowstoneに1,300頭いるそうだ(2016年当時のデータ)。

時速55キロで走れるバイソン(意外!)はその脂肪と毛皮で冬に強い。
確かに、極寒の雪景色に立つバイソンがもうもうと口から体から湯気を立てる写真、見たことあるなあ。
いかにも強そう。
でも、よくみると可愛い顔をしているのよね。

主に草食。
夏が発情期で、それ以外の季節は単独または仲間のバイソンと二頭で行動する。
生え変わりの毛のモワモワを取るために、土の上でゴロゴロする。wallowing、というんだそうだ。

管理上、公園としては3,000頭くらいにしたいので、
増えてしまったバイソンの一部はネイティブアメリカンの元に渡っているそうだ。
バイソンは環境条件さえ合えば、とても繁殖力がある動物と読んだ資料にあった。

広大な施設で保護された後に、その肉を食肉用として加工、
大きな角やひずめはアート作品になったり土産品に加工されているそうだ。

その肉は脂身が少なく、タンパク質に富んでとてもヘルシーなので、
レストランだけでなく老人のケアホームへ提供されているという記事をネットで見たけれど。
どういう感じなんだろう。

そんなうんちくを傾けている間に早速運んできてくれたバイソンのお肉。

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手前からLoaded Potato
Brussel Sprouts(芽キャベツ)クンパオ風味
バイソンのステーキ

ステーキを一口。
確かに、あっさりしている。
そして臭みがない。
赤身のお肉の美味しさを感じる。
ビーフステーキのようだ。

いただきまーす!

クリックをおねがいします!
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旅の全行程はこちら→【2016夏 Chicago-Seattle全行程 】

Day7 イエローストーン国立公園への道のり

ツーリング7日目


Shoshoni→
Riverton 朝食→
【US-26/US-287】→
Dubois 休憩→
Togwotee Pass(大陸分水嶺)→
Togwotee Overlook Interpretative Site→
→Moran
→【US-26/US-89/US-191】
→Jackson,Wyoming 泊
@Kudar Motel
(走行距離 約200マイル)
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Shoshoniで迎えた7日目の朝。


部屋の外に出ると空模様が複雑。
真上を見上げると雲りがちな青空、
時々小雨がパラついている。
遠く、西方向に目をこらすと黒い雲が見える。
これから出発して走っていく方向だ。
天気の行方が気になる。


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(写真はクリックすると拡大されます)


チェックアウトをするカウンターにはコーヒーや簡単なマフィンが用意されていた。
荷物の準備をし、あったかいコーヒーだけをいただいて出発。
今朝は隣の町、Rivertonで朝食を食べることにしている。
20マイルほど走る。

US-26のこのあたりはネイティブアメリカンのリザベーションエリアということを後から知った。

Wind River Reservation。


映画「ウィンド・リバー Wind River」の舞台となっている。
ショッキングな重い内容の映画だったけれど、とても勉強になった。

アメリカの社会が抱える少数民族の問題について描いている。
ご興味ある方にはぜひおすすめしたい映画。


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出発してから30分ほどで到着したのは“Sundown Motel“。

この中のダイナーで朝食。
パー太郎が事前に調べていて、楽しみにしていた店だ。

今日は木曜日。
店の中は静か。
週末の朝ののんびりムードとはちょっと違う雰囲気。
朝食をとりに来ている親子連れや夫婦のグループが3組ほど。
私たちのようなツーリストは見かけなかった。


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アジャ子のオーダー。
大きなお皿に全部乗っている。
お皿の中、時計回りに
卵2つの目玉焼き/コンビーフハッシュ/全粒粉 whole wheatのトースト/
ハッシュブラウン(ハッシュドポテト)。
それとコーヒー。


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パー太郎はアジャ子と同じメニュー。

トーストをサワードゥ sourdoghにしたそうだ。

サワードゥのパンは酸味がある。


ハッシュドポテトが入っているコンビーフハッシュは食べ応えがあった。
コーンビーフ、日本で食べるコーンビーフとは何が違うのだろう。

塩気がかなりしっかりしていて、いかにも肉!という感じ。油っぽくない。

今日はこれからYellowstone National Parkへ向かう。
その前に大陸分水嶺を越える。
そしてYellowstone National Parkの麓の町、Jacksonへ。
二泊、宿泊する予定だ。


駐車場でこんなものを発見
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ワイオミング州のナンバープレート。かっこいい!


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恐竜マークのSinclairで給油

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今日でツーリングが始まってからちょうど1週間。

2台とも問題なく快調に走ってくれている。


scoutのタンクがspring fieldのタンクに比べて小さいので、
明らかに給油のタイミングが早い。
なので、scoutの給油ペースに合わせながらGSに寄るようにしている。

レンタルしたシカゴのEagle Riderでそう聞いていたものの、
結構2台のタイミングの差があるので、

GSを見つけるとガソリンに余裕があっても早めに寄るようにしてきた。


ガソリンを満タンにして、軽く今日の行程を打ち合わせてからRivertonの町を出る。


町の中でWyoming州道WY−789とUS-26に分かれている交差点に出た。
WY-789は南へ、US-26は西へ。

我々は西へ進路をとる。


町を出ると間もなく平原の景色に。

心配していた天気は問題なし、快晴。

だいぶ気温が上がってきた。


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ストップのサインが。工事のため、片側はしばしストップ。

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こういう時は絶好の撮影のチャンス。


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ひまわりがワイルドに咲き乱れる。

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ワイオミングの平原が広がる。

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山に黒く見えるのは雲の影だ。


Kinnerの町から西に約20マイルの地点で
US-26は南からのUS-287と合流。

このUS-287。
アメリカの3ケタ国道の中で最長の道なのだそう。
その距離はテキサス州からモンタナ州まで南北に走っているこの道。

全長1,791mile、2,882km!
ほぼ、北海道最北端の宗谷岬から鹿児島市までの距離になる。
想像がつくようでつかない距離感覚。


お昼12時過ぎ。
雨が降ったり止んだりの中Duboisに到着。


朝食をとったRIvertonから走り出して80マイルほど。

1時間30分足らず。
途中、道路工事でストップしたおかげでちょっと変化があって面白かった。


GSとジェネラルストアが一緒になっている店で休憩をする。


ここはイエローストーン国立公園の入り口の町。

いよいよイエローストーンだ。


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いかにも観光地らしいお土産もの店

店に入るとレジの前には、もっさりとした熊のような、一見コワモテのお兄さん。
でも目は優しい。
入り口すぐの大きなショーケースにたくさんの手作りチョコレートが並べられている。
ミルクにダーク、ナッツやヌガー。

大きなチョコレートはどれも量り売りのようで、値段が書いていない。
コーヒーはひとつ89セント。

どれにする!?

いい大人が迷ってしまう。

レジのお兄さんも我々の様子を見てなんだか嬉しそう。

外に出ると晴天になっていた。
バイクに戻ってさっそく買ったチョコを頬張る。
あったかいコーヒーとビッグサイズのチョコの組み合わせが最高。

やっぱりアメリカはミルクが美味しいのかなー。
ほっとするちょうどいい甘さが体に染み渡るようだ。
ちなみにお会計はチョコ二つとスモールサイズのコーヒー二つで$5.00でした。


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GSの入り口にはツノの生えているウサギが鎮座して迎える


このウサギさん、Jackalopeという名前がついてる。
その昔、酔ったカウボーイたちが笑いながら作り出した架空のキャラなんだそうで、
店の中に写真が貼ってあったりグッズを売っていたりしていた。

30マイル走り、Togwotee Passでバイクを停める。
この地点は大陸分水嶺(Continental Divide)。

この地点を境に、水の流れが分かれる。

メキシコ湾または太平洋に流れるかの分水地点だ。


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標高9,584フィート(約2,900メートル)


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Shoshone National Forestの入り口でもある


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さらに走って間もなくTogwotee Overlook Interpretative Siteに到着。

ここは見晴らしの良いオーバールック。

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Mount Tetonが見える!


ゴールドウィングのタンデムが入ってきた。

ご夫婦の旅だそうでなんと遠くインディアナ州からとのこと。

少し話をしたり写真を撮りあったりする。


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この辺りに咲く花は標高からして高山植物の部類なのだろうか


駐車スペースの脇にハイキングトレイルの始まり、トレイルヘッドがあった。
山並みと高山植物を眺めながらのハイキングも良さそうだ。

あと60マイルほどでイエローストーンの麓のJacksonに到着。
もう一走りだ。

Moranの町から南下する道は3つの名がついている。

US-26/US-89/US-191。


景色はガラリと変わって開放感のある景色に。
先ほどまで遠かったティトン山脈が間近に見えてきた!


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Mount Teton

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万年雪が見える

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徐々にJacksonの町に入っていく。
制限速度speed limitは45マイルから25マイルに。


道沿いにポツポツと宿が増えてきた。

ミュージアムやギャラリーもある。

クルマが増えてきた。

やはり夏のハイシーズンだからだろうか。
とはいっても日本の観光地で出会うような渋滞ではない。
のんびりと進む。


山々の景色が広がる。
陽が少しずつ山に落ちていく様子を左右に見ながらバイクを走らせる。
雄大な景色の中広い道を走る。
カウボーイの気持ちとはこんな感じだったのだろうか。


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今日の宿に到着する。

Kudar Motel。


ロッジとモーテル棟に分かれている。
我々はロッジの方にに今夜から二泊。


荷物を下ろし、着替えて、宿を出るとダウンタウンには徒歩で間もなく出られる距離。


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Jacksonの町並み


この町というとよく知られているゲートが見える。近づいてみた。


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本物の鹿?のツノはなかなかの迫力

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ハーレーのツーリストが写真を撮り合っていた。道ゆく人も興味津々で足を止めている

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混み合う夕方の町を楽しみつつ散策する。


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奥にスキー場が見える。冬はスキーリゾートの町となる


この季節は町としてもかなり賑やかな時節なのだろうけれど、

道もスペースも広いので混雑を感じない。


"Snake River Brewing Company"へ

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店の中に大きな醸造樽が入っていて出来立てのビールが楽しめるのだ。

こちらのビールはいくつかの賞を連続して獲ったりしている。


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まずは一杯!

ビールが美味。
やっぱり水がおいしいのかなあ。

メニューに目を凝らす。
パブ・フードが充実。

なになにUDON?
どうやらうどんもあるみたい。


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鹿肉のソーセージを頼んでみたのだけれど
ビールにとても合う!

いいね〜

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店を出て、ダウンタウンをぶらぶらする。


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リカーショップでウィートウイスキーを一本買ってみた。
ワイオミングのCodyという町で作っている。


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早速、ロッジの前にあるスペースで一杯いただく


モーテルのルールで夜8時以降はクワイエット・タイム。


敷地内はダウンタウンの喧騒からは離れているけど、この時間になると殊更に静かだ。

このひと時を楽しむ。


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今日走りながら、初めてマウント・ティトンの山頂が見えた時は感激したなあ。。

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旅の全行程はこちら→【2016夏 Chicago-Seattle全行程 】

Day6 Wyomingへ。

ツーリング6日目

Scottsbluff(Nebraska)→
Scottsbluff National Monument【見学】→
Scottsbluff【給油/昼食】→
(US-26)→
Fort Laramie【休憩】→
(I-25 North)→
Glendo【休憩】→
Casper(Wyoming)【給油/休憩】→
(US-26)→
Shoshoni泊
@Desert Inn
(走行距離 約300マイル)
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Scottsbluffで迎えた6日目の朝。

明るいダイニングでビュッフェスタイルの朝食をとる。
鳥の鳴き声が窓の外から聞こえる。
今朝は少し肌寒い朝になった。

昨晩から泊まったのはマリオット系ホテル。
いつも泊まるのはモーテルが多いので雰囲気が少し違っていて面白い。
朝食会場には観光客だけでなくビジネスマンもちらほら見える。

駐車場がとても広い。
停めたバイクまで荷物を運ぶのにひと苦労だ。
すこし朝食を食べ過ぎたのでいい運動。

バイクに荷物を積み終えた。
軽く準備体操をして宿を出発。

今日はNebraska州を後にして、いよいよWyoming州に入っていく予定。

Old Oregon Trailを進んで、まずはこの町にある国定公園〝Scottsbluff National Monument〟へ向かう。

エントランスで料金を支払う。
目の前にそびえる高台、これは昨日の道のりからずっと見えていたもの。
頂上は景色が良さそうだ。

頂上までの道はゆっくりと蛇行していく。
1930年代に造られたThe Summit Road。
1.6マイル、約10キロの道のりだ。

登りきるとScottsbluffの町が一望に見えた。
バイクを降りて景色を見渡す。

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(写真はクリックすると拡大されます)

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昨日、走った道が遠くに見える。

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この高台。
この辺りに暮らしていたNative Americanにとっての目印であったのと同時に、
開拓者たちにとってのランドマークだったようだ。

西へ向かう気の遠くなるような道のりをゆく中、
あそこを目指して頑張ろう、と仲間同士で励まし合ったのだろう。

昨日、ひたすらに長い長い道を走ってきたので、
私たちもその当時の人たちの気持ちが少し分かるような気がした。

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測量地点のマーカーがあった

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高台の麓には幌馬車が二台停めてあって、当時の雰囲気を出していた

ビジターセンターMuseum and Headquartersですこし休憩。
記念に写真の入っているマグネットを買ったりする。

11時前にScottsbluff National Monumentを後にする。

Mitchell Passを経て、西へ進む。

Mitchell Passはかつて「The-hilll-that-is-hard-to-go-around」と言われ、
旅をする人たちにとって難所だったようだ。

1850年代に陸軍がこの道を通したことによって
現在のようにスムーズに通ることができるようになったそうだ。

長い長い線路が前方に見えてきた。
遮断機の音。
前をゆくパー太郎が停車した。

青い空に長い線路。
まさにアメリカの風景!
急いでカメラを取り出す。

列車が走ってくるのが見えた。
Union Pacificだ。

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ゴトゴトと音をたてながら静かに電車は通り過ぎていく。
長い長い貨物列車。
待っている時間もいいものだ。
遮断機が上がったのは10分ほど後だっただろうか。

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この線路はUS-26に沿ってずっと続いているようだ。
電車はこれから昨日停泊したNorth Platteに向かうのだろう。

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Scottsbluffの町に戻ってGSで給油をする。
ついでに早めのランチタイムにした。

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Maverikというガソリンスタンドは店内のディスプレイが面白い

駐車場にてバイクの横に立って立食ランチ。
今日の宿泊予定地まで、この後もまだまだ距離がある。
ここは時間短縮で!

ラップサンドのようなburro(バロー)。
アジャ子はこれが大好き。
スパイシーな肉や豆や玉ねぎなどがトルティーヤに包まれている。

朝に手軽に食べられるモーニング・バローがあった。
ボトルにブルース・リーが描かれている「ブルース・ティー」というお茶と一緒にランチにした。
(なかなか面白い)

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再びUS-26をゆく。

まっすぐな道。
気が遠くなるほどまっすぐ。

何かに夢中になっている状態のことを
ある意味で瞑想状態と言える、と聞いたことがある。
バイクでこういうところを走っているときって、まさに瞑想状態なのかなと思う。
心地いい状態。知らないうちに「無心」の状態になってる。

Wyoming州に入った。

Fort Laramieの町に到着。
看板や給水塔に書いてあるのでそれと分かるけれど
町とはいっても人の姿はあまり見られない。

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バイクを停めたのはすでに閉店しているGS

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西へ向かうパイオニア達にとって要衝だった町。

フォートララミー。聞いたことがある名前だな。。
何だっただろう、パー太郎と必死に思い出そうとする。

そういえば、古いカウボーイ映画のタイトルにあったなあ。
ネイティブアメリカンと開拓者の間での決闘。
『ララミー牧場の決闘』、だ!

また、この町は「ララミー協定」で知られるララミー族に関係する町であることも
ずっと後に知ることになった。
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こんな景色を暑さにまかせてぼうっと眺めていると
町は静寂に包まれて、通り過ぎてしまう一つの景色に過ぎない。。
なーんていう言葉が自然に浮かんでくる。

バイクを発進させる。

Glendoの町で休憩。
General Storeとガソリンスタンドが一緒になっている店にバイクを停める。

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Hower's General Store

外のベンチで休憩しているバイクウェアに身を包んだおじさん二人、発見。

バイク乗りは暑苦しい格好をしているのでどうしても目立ってしまう。
同じく厚いバイクウェアを着ている私たち。

周囲の皆が涼しい格好をしてクルマから降りてくる中、
こんな暑い中、お互いに酔狂なことですよねえ、、一体どこから来たんですか??と
自然に笑顔になって近づきあってしまう。

お二人は私たちと同じように外国から来て旅をしているとのこと。
イタリアだったかな、ドイツからだったかな。

ラスベガスで遊んできたよ!とのこと。
シカゴから走ってきたんです、と言うと驚かれた。

Safe Trip!とお互いの旅の無事を祈りながらお別れする。
カジノの余韻か、ニコニコと楽しそうなおじさまたちだった。

Casperの町に入る。

あちこちで工事中のため、迂回しながら目指すGSに向かう。

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Shellに到着。トイレ休憩と飲み物の調達

夕方4時。
道路工事は騒音と、不意なタイミングで停車を求められたりすることもあって神経を使った。
これくらいの時間の町は退勤する車で混んでいて、特に慎重な運転になるもの。
疲れが出てくる時間帯でもある。よくよく気をつけないといけない。

冷たい飲み物で一息ついて、出発。

US-26はこれまでとはイメージを変え、ワイオミングそのもの!といった表情になった。
一面、枯れ草の荒野。
低く垂れ込めた曇り空。

なだらかに大きく続いている丘の間をゆくと、1秒ごとに目に入って来る景色が変わる。
まるで絵に描いたような風景。

ポツポツと見えるのは、、鹿だ!
野生の鹿。
目が慣れてくると沢山の鹿たちが丘の合間にいるのが見えた。

強い風が吹いている。
風・風・風!

前をゆくパー太郎のSpring Field、アジャ子のScout。
二台のIndianはひたすら走る。

まるで自分たちが馬に乗ったカウボーイになったような。
ワイルドな気分に浸る。

アジャ子の夏用のバイクジャケットは先ほどから風をはらんでバタバタしている。
それが地味に疲れる。
肩が凝ってきた。
先ほどまでの暑さから急に変化して気温が下がってきたせいか。
風をよけるのに体をよじっているのでそれがまた疲れる。

春用のジャケットに替えたらよかったなあ。
春用の方は目が詰まっているのですこしは風をよけてくれたかもしれない。

ジャケットだとか手袋を変えるタイミングが一歩遅れてしまうとこういうことになる。
ボタンの位置を変えてジャケットを絞る。バタバタが少しだけ治まった。

Shoshoniという町に入った。

今日は宿を予約していない。
この先もう少し行けばRivertonという大きい町に着くのだけれど
この小さい町、なかなか良さそうだ。

町というより集落といってもいいここの
外れの方にある“Desert Inn”で空きを聞く。
空いているそうだ。良かった!
今日はここに泊まろう。
チェックインをする。

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チェックインをするときに、受付のおばさんに
あなたたちここを買わない?と冗談を言われる。
そういえば表にあった看板にFor Saleと書いてあったな。

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えー、本当に売ってくれるのかな。
アメリカンドリーム?
ここに住んだらどんな感じなんだろう。
そんなことを夢想する。
こういうモーテル、多いんだろうな。

ここから数マイルでRivertonの町。
また、ここはイエローストーン国立公園への通り道にある町なのだ。
いわゆる、目的地に向かって、皆が通り過ぎてしまうような町なのかもしれない。

ここのような「途中の町」がアメリカにはいくつもあるのだろう。

モーテルの隣のダイナーも今は閉めてしまったようだ。
歩いて10分ほどのGSまで買い出しに行くことにする。

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今はクローズしている店が廃墟のように見える

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営業していそうな店を見つけた。
Saloonと書いてある。
GSにはアルコールがなかったので、ここで調達できないか聞いてみたい。
だけど、入るのにたいへんに勇気がいった。
周りの店がほとんどクローズしているのと、古めかしくて何が飛び出してくるか分からない(!?)店構え(、のように見えたのです)。

パー太郎が果敢にも突入。
扉を開けている。
彼はこういうことは平気なんだそうだ。

恐る恐る続くと中にはおばあさんが一人。カウンターの奥にいらっしゃる。

日本から来ました、バイクで旅行中で、と話すと驚いていた様子だったけれど。
にこやかにお話をしてくれた。
この町も昔とは随分変わってしまったのよ、景気の影響でね。

お店で缶ビールを購入することができた。

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やった!

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GSでサンドイッチなどを購入

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先ほどのおばあさんの話を思いかえす。

しかしアメリカではこの町のように、寂しくなってしまった町が
再び新しい人たちの手によって復活を遂げ、賑わい出すということがあるようなのだ。

今のルート66のように。

日本ではどうだろうか。

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いろいろ思い巡らせながら宿に戻ると夕日の時間

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部屋で夕食をとった後、せっかくだからと部屋の外に出た。
月と星が綺麗に見える。
バイクに腰をかける。

宿の前の道を行き交うクルマを眺めながら
おばあさんのバーで買ったバド・ライトをいただいた。

今日の夕方、この町にこまで走って来る途中、
道端にポツポツと綺麗な紫の花が咲いていたのが印象に残った。

アメリカをゆく旅は空と風と雲との旅だ。
今日はなかなかの道のりだった。
枯れた牧草の中の鮮やかな紫色のことを思いながら振り返った。


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Day5 Chimney Rockへ。パイオニアたちの旅をなぞる。

ツーリング5日目

North Platte(Nebraska)→
(US-83 N)→(US-30 W)→
【朝食】→(US-30 W)→
Golden Spike Tower→(US-30 W)→
Paxton【休憩】→(I-80 W)→
(NE-51B)→(US-30 W)→
Ogallala→(US-26 W)→(Lakeview Road)→
McConaughy Lake Campground【休憩】→
(Lakeview Road)→(US-26 W)→
Oshkosh【給油/昼食】→(US-26 W)→(NE-92 W)→
Chimney Rock National Historic Site→
(NE-92 W)→(NE-71 N)→(US-26 W)→
Scottsbluff(Nebraska)泊
@Fairfield Inn & Suites by Marriott Scottsbluff
(走行距離 約190マイル)
------------------
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(写真はクリックすると拡大されます)

朝起きてすぐに、荷物をバイクに積んで、モーテルの隣にあるGSへ向かう。

昨日モーテルに着くや完全に空になってしまったアジャ子号Scoutのタンク。
GSまでバイクを押していってくれたのはパー太郎。
朝からエクササイズ。ありがとう。

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GSのコンビニでは、
キャッシャーのおばちゃんと地元のお兄さんが何かの話で盛り上がっていた。
どうやら今週末にこの町でお祭りがあるようだ。

バイクに給油したら、つぎは自分たちの朝食。すでにお腹はペコペコだ。
“Lincoln Highway Diner”へ向かう。

店先の駐車場は休日の朝食を楽しみに来た人の車でいっぱいだ。
また、下が砂利なので駐車にひと苦労。
無事に停めて中に入るとお客はほとんど近所の方たちと思われた。

古いダイナー。
おじいさんのグループや老夫婦の目線をしっかりと浴びながら空いていた奥の席へ。
週末のブランチを楽しむ人たちの中で地元の気分を味わう。
リンカーンハイウェイに関係した壁に飾られている古い新聞記事を眺める。

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パー太郎のオーダーした朝食。
イージーオーバーの目玉焼きとハム、ハッシュドポテト。
そして、サワードゥのトーストとコーヒー。
分厚いこのハムはSugar Curedといって
しょっぱいハムをブラウンシュガーなどで漬け直し、
マイルドな味わいにしたものらしい。
歯ごたえははまさに肉!本物のハムだ。

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アジャ子の方はマッシュルームとスイスチーズのオムレツ。
ハッシュドポテト、ライ麦パンのトーストとコーヒー。
さすが麦の生産大国、アメリカのライ麦パンは美味しいと思う。
何もつけないで食べるとライ麦のしっかりとした味がする。
素朴な味わいだ。

店の中を周っているウェイトレスのお姉さんがコーヒーのお代わりを何度か聞いてくれる。
使い込まれたマグカップにお願いした。
アメリカ独特の薄ーい、だけど香りの良いコーヒーが美味しい。

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お手洗いに立ったパー太郎を待つ間、時間を持て余してIndianのキーを撮ってみた。
ネイティブアメリカンの人の横顔の形になっている。

とてもいいダイナーだった。
地元の人に愛されるこういうお店がある町は、滞在していてホッとする。

ダイナーの前で私たちのバイクを見ていた高齢のご夫婦と話す。
最新式のインディアンに、とても興味を持ってくれている様子。
60歳代と見られる奥さんはKawasakiのバイクに乗っているそうだ。

日本人の我々がアメリカのバイクに乗っていて、
アメリカ人の方が日本のバイクに。と言って笑い合う。
バイクが真ん中にあるといろんな人と仲良くなれる。
簡単な英語だけで十分にコミュニケーションが取れるのが嬉しい。

さあ、今日も走るぞ!!

ダイナーから“Golden Spike Tower”へ。

町外れのコーン畑の中をバイクを走らせる。
後で航空写真で見ると、この辺りの畑も、丸い形に作物が育てられているところが多い。

先ほどのお二人とのやりとりに思いを馳せる。
インディアン、やっぱり珍しいのかなあ。

パー太郎と昨夜話ししたのだが、
道ですれ違うライダーの数がグランドサークルに比べると少ない気がする。
バイク人口が少ないのかな。
いや、そもそも州の人口自体が少ないのかも!

Golden Spike Towerに到着。

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このタワーから操車場である“Bailey Yard”を見渡すことができる。

鉄道が完成した折に最後に記念に打ち込まれる、
レールを枕木に固定する黄金のうち釘のことをGolden Spikeというらしい。

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どんな感じのところなのか、旅に出る前に日本でYou Tubeを見たのだけど。

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実際に見る景色は広い。Bailey Yard、さすがはギネス級だ。今ここに何両いるんだろう。

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列車がプラモデルのように見える。リアルな鉄道模型だ!

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動力ではなく、勾配を利用して重力で貨車が定位置まで坂を下りていくのが面白い!

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列車が線路を滑る独特のキーキーという音が切ない。旅情感たっぷり。

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これからどの列車がどこに向かっていくのか。

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周りはこんな感じで畑が広がっている。

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とにかく広い!

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駐車場の車が小さく見える。

いつまで見ていても見飽きないのだが、この先の行程を考えるとそろそろ出発しよう。
中をぐるっと周るとここを経営するUnion Pacific社の活動の歴史を説明するコーナーがあった。
その昔、NY州の孤児を支援していたようだ。
州をまたいで長い陸路をつなぐ列車は、時代によって様々な役割をしていたのが分かる。
記念にマグカップを購入し、うしろ髪を引かれながらも、エンジンをスタートさせた。

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USー30 Wを再びたどるも、Paxtonの町からは一旦I-80 Wへ回り道の案内が。
ここPaxtonで休憩とした。
クーラーが気持ちよい。
冷たいドリンクが進む。

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Lincoln Highwayのサイン。Ogallalaの東の外れにて。

10マイルほどI-80 Wを走って、再びUS-30 Wに戻る。
Ogallalaの町に入るところで、US-30 Wから離れ、
オリジナルのLincoln Highwayをたどる。

今ではこの先を西へずっと続くUS-30をLincoln Highwayと呼ぶが、
こうして厳密には細かい道が当時の実際の道だったりする。
ルート66も本当に道だったところをたどろうとすると、すでに埋められていたり、行き止まりになっていたり、ハイウェイの下に埋まっていたりするのと同じだ。

小さなOgallalaの町を抜ける。

Ogallalaの町を抜けたところで、我々はLincoln Highwayとはお別れだ。

いつしか、ひたすらのコーン畑から緩やかな丘陵に風景は変わってきた。

途中、McConaughy LakeのVan's Lakeview Fishing Campに寄ってみる。

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写真奥のキャンプサイトはキャンピングカーやモーターホームでいっぱい。

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湖へ。しばし涼む。

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この景色は昔から変わらないはず。
西へ向かう開拓者達もこういうところで休んだのかなあ。

Union Pacifficの線路が続く。
手を振ると運転席から運転手さんが汽笛を鳴らしてくれる時がある。
それが好きで、一生懸命手を振る。

「アナタ、さっき無人の運転席に手を振ってたよ」パー太郎に指摘されるアジャ子。
どうやら頭でなくお尻の車両だったようだ。

え、本当?ええい、旅の恥はかき捨てじゃ!

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ネブラスカに入ってからよくお世話になっている“Kwik Stop”。

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ここはOshkoshという町。

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そういえば、今朝給油したのも“Kwik Stop”だったなぁ。

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旧バージョンの看板が可愛らしい。

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しばらく動けないパー太郎。日陰が嬉しい。

給油は、2台まとめてしている。
給油ポンプの前になるべく詰めて前後にバイクを停める。

ポンプでカードの認証ができなかったので、レジに向かう。
レジには短い列ができていた。
のんびり待つ。
クレジットカードを処理する機械が壊れて使えないらしく、
レジのお姉さんは慌てているが待っているお客はせかせかしていない。
田舎町タイムで時間はゆっくり進む。

クレジットカード支払いで、ポンプでカードが通らない時は、
レジでガソリンを入れるポンプのナンバーと何ドル分入れるかを伝え、前払いする。
最近はやってくれないGSが増えたように思うが、いわゆる「満タン」などで後払いにしたい時は、
そう伝えて、カードをレジに預けるシステムのところもある。
前払い額よりも少ない給油の時は、給油後、レジに戻り、ポンプナンバーを伝え(大抵は顔とナンバーを覚えていてくれる)、新たなレシートを受け取る。
後払いにした時は、レジで決済して、完了。

給油の時のレジでのやりとりはバリエーション多様で面白い。
これが結構いい思い出になる。
田舎と都会の違いもあったりする。
アジア系のライダーは珍しいのだろう、と思う地域もある。
それでもニコッと笑顔で話すと安心するのか先方も笑顔になってくれたりする。

のーんびり、ゆっくりした給油タイムを終えて、
GSの中のイートインコーナーでポークバーガーを食べる。

バイクも人もお腹いっぱいになったところで、再びアツアツのアスファルトの上に。

Chimney Rock National Historic Siteに到着。

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Chimney Rock。

ここは、Oregon Trail、California Trail、Mormon Trailにおける重要なランドマーク。

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ビジターセンターの入り口には、開拓者たちの幌馬車のレリーフが。

Chimney RockとCourt House Rock。
我々がここまで来る間も遠くにずっと見えていたのだが、
昔の人たちもこれを目指して進んだという。
私たちもそうだった。
何もない道中、唯一のランドマーク。
ずっと目標にしてまだかまだかとここまで進んできたんだろうなと
容易に想像できる。
長い長いハードな旅。
私たちはバイクだけれども、荒野をゆく幌馬車での旅は命がけだったのだろう。

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往時ときっと変わっていないだろう景色をしばらく眺めていた。

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周囲の牧草地には牛がのんびりしていた。

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Rattlesnakes(ガラガラヘビ)がいるので注意という看板が。

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長居したい気持ちのいい風景だけど、ビジターセンターは5時までの営業。
再びUS-26 Wに戻り、今日の目的地、Scottsbluffを目指す。

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ロードサイドにはヒストリカルマーカー。

Oregon Trail、California Trail、Mormon Trail、
往時の風景を想像しながら、先を急ぐ。
散水機とUnion Pacificと緑の丘の風景が延々と続く。

30分ほどでScottsbluffに到着。
平日にもかかわらず、なぜかどこも宿はいっぱい。
空室を探している間に西日が強くなってきて、とても暑い。
やっとの事で6軒目にして“VACANCY”の宿を発見。
少々値が張るけれど仕方がない。

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夕日。好きな時間のひとつ。

夕食タイム。お腹が空いた。
近くのショッピングモールに歩いて向かう。
その一角にあるファミリーレストラン“Applebee's”へ。

ホテルからは近く思えたが、思っていたより距離があった。
なんでも広くて大きいアメリカ。
縮尺感がおかしくなってるのか?
ショッピングモールの駐車場を横切るだけで5分くらいかかる。

バーコーナーのテレビでは、オリンピックの水泳の中継をしていた。
画面には、ほぼフェルプス選手(アメリカ代表)しか映らなかったけれど。

その中で日本の選手の名前を見つけ、パー太郎と盛り上がる。
やっぱり日本選手を自然と応援してしまう。
そういえば、シカゴを出発してから、ここまで来るのに日本人に会っていない。
フェルプスが勝ってバーのカウンター席からは歓声が聞こえた。

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Day4 リンカーンハイウェイ!!!

ツーリング4日目

Omaha(Nebraska)→(I-80 W)→
Waco【給油/休憩】→(I-80 W)→
Wood River→(Lincoln Highway/US-30)→
Gibbon【昼食】→
Lexington【休憩】→
North Platte(Nebraska)泊

泊@Rodeway Inn
(走行距離 約290マイル)
------------------
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Omahaの朝。(写真はクリックすると拡大されます)

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広い空に朝日の昇る様子を部屋から見守った。

朝食は昨日に引き続いてモーテル隣の“Cracker Barrel”へ。

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手前のお皿はソーセージパティとイージーオーバーの目玉焼き。
左上はフライドアップル。時計回りにビスケット(スコーン)、
コーングリッツ(コーンのおかゆ)。

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ベーコンとスクランブルエッグ。

今日は朝から曇り空。
モーテルの駐車場を埋めていたピックアップトラックは仕事に出かけたのか、もういない。
私たちも出発するとしよう。

I-80 Wを西へ。

霧のような雨がほんの一瞬、顔にかかってきた。
むっとするような草の匂いが立ち上ってくる。

1時間半ほど走ってWacoという町で給油と休憩。
曇り空は変わらない。

NYからバイクで来たという威勢のいいお兄さんに声をかけられる。
カスタムされたバイクにはステッカーがたくさん貼ってあって、
お兄さんがいろんなところを旅していることを物語っている。
Sturgisに向かっているそうだ。

Exit300でI-80 Wを降りる。
Wood Riverの町からリンカーンハイウェイ(Lincoln Highway)に入るあたりで空は晴れてきた。

Lincoln Highwayはアメリカ合衆国で最初に大陸を横断した自動車用道路。

東端はニューヨークのタイムズスクエア、
西端はサンフランシスコのリンカーンパークの3,389マイル(5,454km)の道のり。

その間にモルモン・トレイル(Mormon Trail)や、
ポニー・エクスプレス(Pony Express)などいくつかの歴史的な道路を通っている。

ルート66とはまた違う意味でアメリカを知る上で興味深いルートだ。

BNSFとUnion Pacificが通る線路がすぐ隣にずっと並走している。
この先のNorth Platteの町にある操車場を目指しているのだろう。

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Gibbonの町でランチ休憩。
おなじみのCasey'sにて。
店の中のイートインコーナーでピザとブリトーをそれぞれ食べる。
クーラーが気持ちよくて動けない。

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窓の外はとても暑そう。いや、暑いのだ。

Lincoln Highwayの旅に戻る。

干し草をブロックの形に固めて、壁のように並べているのを横目に走る。

車輪がついたスプリンクラーが見える。
畑に水をやる散水機だ。
Center Pivot Sprinklerというらしい。

飛行機から地上を見ると、円形の畑をよく見かける。
自動で効率よく水をやるために、丸くコーンなどの作物を植えているのだ。
その灌漑システムがこのスプリンクラーなのだ。
スプリンクラー自体の販売店も道沿いに見えた。

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工事のため、ブリーフストップ。
カメラを取り出して撮影タイムとする。

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上に写っているようなカントリーエレベーターが線路沿いにポツポツと続く。
収穫したコーンを一旦貯蔵して、列車に積載して運ぶのだ。

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Lexingtonで休憩。“Pump & Pantry”には初めて入る。

最近、アメリカではコーラなどいわゆるソーダよりも、
アイス(ド)ティーやフレーバー(ド)ウォーターなどの方が売り上げが多いらしい。
健康意識の変化なのかしら。
そんな中、普通のボトルドウォーターをフレーバードウォーターに変える
粉末スティックを今回の旅ではよく見かけた。
ここで一つ購入し、試してみた。
うーん、なんとも人工的な味だが、ビタミンC補給には良さそう。
ツーリング中の美肌対策も大事!

やがて、North Platteに入る。

燃料ランプが点灯している。
実は30分ほど前からヒヤヒヤしていたのだ。
さっきの町で早めに給油しておけばよかった…!

アジャ子のIndian Scout、いつも乗っているFat Boyに比べてタンクが小さい。
初めてのエンジンで燃費もいまいちわからない。
そのため、給油のタイミングを早め早めに考えておかないといけない。
まして今回のルートはどこにでもGSがあるわけではないので、気をつけないといけないのだ。

また、パー太郎の乗っているスプリングフィールドに比べてもタンクが小さいので、
パー太郎の給油タイミングで給油していては、アジャ子号がガス欠になる可能性が。

宿探しをしている間、なんとかもってくれたが宿に到着するなり空になってしまった。
オフィスから部屋に向かおうとセルを回すもエンジンはかからず。
バイクを揺すってもダメ。チャポッと音すらしない。本当に全部使い切ってしまったみたい。
でも不幸中の幸い、宿のすぐ隣がGSだった!ラッキー!!
明日の朝、GSまでバイクを手で押して行って給油することにする。

今日は部屋で夕食だ。
近くにあるGS店内の“Subway”でサンドイッチを買ってくる。
サブを作ってくれた店の女の子は小さいころ新潟にいたことがあるそうだ。

次はGSに行ってビールを探す。
お目当のビールが見当たらないのでレジのおばさんに聞いてみると、
あそこの店がいいわよ、と近所のリカーショップを教えてくれた。

珍しく6本パックではなく1本から買えるお店だった。
ネブラスカ州のビールを中心に選び、レジのお兄さんと少し立ち話。

お兄さんは日本酒に興味があるらしい。
おすすめの日本酒は?と聞かれて
「最近の流行りは獺祭だけど知ってる?」
「ポピュラーなのは月桂冠かなー」と答えると
「これのこと?」と持って来てくれたのがまさに月桂冠だった。
こんな小さな町にも置いてあることに少しびっくり。
後で調べてみたら、今はアメリカに会社があって、現地でお米から作ってるとは知らなかった!

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“Samuel Adams”の季節もの、Summer Aleは外せない。

カルビーの枝豆のスナックを発見!日本で売っているのと同じパッケージ。
いろいろ机に広げて部屋飲みスタート。
乾いた喉にご褒美。爽やかなSamuel Adams Summer Aleが心地よい。

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Nebraska Pils、このビール美味しかった。でっかいプルトップの珍しいタイプ。
大きく開くので、ビールの香りがしっかり楽しめる。

初めて乗るIndianの扱いにも、だいぶ慣れて来た。
まず、ハーレーよりも軽い。
そのため取り回しが楽。
特にUターンの時などその軽さがありがたい。
パー太郎はSpring Fieldのタンクのまるで家電のようなスイッチのデザインがちょっと…と言っていたけれどそれも慣れてきたら気にならなくなってきたようだ。

DSCF7028_convert_20170705115418.jpg

ああだこうだと今日の旅を振り返りながら、サンドイッチやサラダを頬張り、
あっという間にビールも空いてしまい...。
今日も早めに休むとしよう。


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旅の全行程はこちら→【2016夏 Chicago-Seattle全行程 】

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プロフィール

Author:アジャ子とパー太郎
心温かなアメリカの田舎道という未知の世界に出会い、それをたどる旅に夫婦ではまっています。パー太郎(夫)が2005年にアメリカ初ツーリング、アジャ子(妻)もその魅力につられ37歳でバイク免許を取得。「ゼロからできた!アメリカバイクツーリング」その魅力をお伝えしたいです。。40代女性ライダーの亀の歩みのような成長記ものんびりとつづっていきます。

※当ブログ内の情報の正確性には充分注意を払っておりますが、各自の責任に於いてご利用ください。



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